『クリムト展』・上野不忍池の蓮の花風景
待望のクリムト展、過去最大級。
19世紀末ウィーンを代表する画家
グスタフ・クリムト(1862-1918)。
華やかな装飾性と世紀末的な官能性を
あわせもつその作品は、
いまなお圧倒的な人気を誇ります。
没後100年を記念する本展覧会では、
初期の自然主義的な作品から、
分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、
甘美な女性像や数多く手がけた風景画まで、
日本では過去最多となる
油彩画25点以上を紹介してます。
とても素晴らしい画家作品です。
皆さま~7月10日まで開催しています。
ぜひ行かれてはと思います💕(^o^)/
上野不忍池の池の蓮が最盛期を
迎えいました。
蓮の花は早朝でしか見れないそうです。
一つ二つだけ蕾を見ることが出来ました。
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